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マル得情報


ブログで情報交流しよう!
巷で話題のブログですが、これはホームページ(以下HP)の形式の一種です。
この形式を利用すれば、パソコンが苦手な方でも簡単にHP運営ができ、集客力も高く、閲覧者との距離を縮めるようなHPが作成できます。


★ブログのイメージ★

見た目は一般のHPとほとんど変わりません。Aに題名などが表示され、BやDに更新状況などが表示されます。
そしてCに個人的な日記や社会的出来事に対する意見などが表示されます。ブログではこの欄に表示するものを記事と呼び、テーマ毎に分類して管理できます。

会社の公式サイトである場合には、Cに行事やイベント、新製品の発表など載せたり、社長または担当者の、仕事や会社に対する考え方などを織り交ぜたりして、人間的な魅力も感じさせるブログにすると効果的です(←読者やリピーターを得やすい)。



★普通のHPと比較した長所★

Yahooやgooなど検索サイトで検索されやすい、上位に表示されやすい。

作成と更新が簡単。電子メールができる位であれば問題なし。

更新が早くできるので臨場感や本物感が生まれ、より閲覧者との距離が縮まる。

閲覧者がHPの内容に簡単に感想を追記できるコメント機能
HPに掲載されている記事について、意見や感想を書き込む機能です。商用ブログでは書きこまれた意見をHPに載せるか載せないか管理者により制限できるものもあります。

トラックバック機能

これぞブログならではの特徴です。ブログ独特の方法で他のHPをリンク(=紹介)する機能のことです。通常の方法でリンクをした場合、「あなたのページにリンクしました」と先方に連絡しない限り、先方は紹介されたことがわかりませんし、こちらのHPも先方で紹介してもらうというような、HPの相互リンクも行ってもらいにくいのが現状です。
しかしこの機能を使用してリンクをすると、自動的に「私のブログであなたのブログを紹介しました」という情報が相手に送られます。先方のブログでも自動的に「当ブログを紹介頂いたブログ」という形でトラックバック内に一覧紹介されます。
一般のHPなら手作業のいる更新が全て自動更新される為、相互リンクを簡単に行え、ブログ同士の繋がりをたやすく進めることができます。また紹介された側ではこの機能により、閲覧者がどの記事に対してどの位興味があるかを、紹介された件数で計ることもできます。

つまりブログとは単に情報を発信するHPにとどまらず、他のブログオーナーやアクセスしてくる閲覧者とのコミュニケーションを、簡単に生み出すことができるHPなのです。



★ビジネス利用の効果★

次のような目的のうち、現在の状況に即して最優先する目的を選択し、HPの少なくとも7割〜8割を占めるように構成します。
どのような運営方針にするかは、そのブログの目的にあわせて検討すべきでしょう。

会社・製品の認知促進新規顧客集客などの販売拡大
既存顧客との関係強化手段経営者同士の交流
ビジネスパートナーの増加新しいビジネスチャンスの獲得
一般式HP管理費用の削減新規採用活動の促進

<具体的な運用例>
自社紹介型、顧客からの公開質疑応答、社長または従業員の日記、自社内での情報共有場所など。
例えば当事務所では、創業者向けとして創業者がお互いの悩みを書き込んだり、それに対して当事務所は勿論、他の経営者の方々からのアドバイスも書き込んでもらえるようなブログを立案中です。



★ブログの作り方★

gooブログ、livedoor Blog、Seesaa BLOG などの無料サービスを使うのが手軽でお勧めです。このようなサイトで会員登録をして、ブログを作る為のネット上の場所を借ります。次に用意されているデザインパターンから希望のデザインを選び、HP名などを入力すれば完成です。あとは発信したい情報をネット上に定期的に投稿するだけです。文章の完成度は70〜80%で十分ですので、伝えたいことをしっかりと伝えることに主眼をおき、完成度よりも更新頻度を高めることが大事です。

また、目標としてアクセス数や問合せ件数、成約件数などの具体的な数字を設定して下さい。具体的な数字の目標を設定することでブログの目的をより明確なイメージで把握することができます。アクセス数だと1日150〜200位あれば更新をしない中堅企業以上のアクセスになります。更新頻度が低くなると、アクセス数も落ちていきます。問合せ件数は最初のうちは、月1回を目標にしましょう。HPからの受注が始まれば、これも最初は月1回を目標とします。初期は増えにくいので最小限の数字を設定し、徐々に上げていくとよいでしょう。

ただ、実際の運用時には色々な課題も出てきます。閲覧者を増やし、保つ為には内容(コンテンツ)の充実や記事の適度な更新、継続性が欠かせません。イメージダウンを引き起こすような意見への対応も必要です。運用者は自己の責任においてブログ管理に十分注意して下さい。

ブログのビジネス活用はまだ始まったばかりです。競合他社が利用する前に一歩先を行くために、皆様の会社でも活用方法を検討してみてはいかがでしょう?

今回の担当:津森 はるか




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