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| インターネット利用者のうちウイルスの被害にあった人は約3割いると言われています。 ウイルス対策をしなければ、自身のパソコンだけでなく、他の人のパソコンにも被害を及ぼし、 信用問題にまで発展しかねません。いまや、ウイルス対策は、パソコンやインターネット利用者にとって 必要不可欠なマナーとなっています。 今月は、今すぐできる対策を紹介していきたいと思います。 |
| □ ウイルスって何? 人間に感染して病気を起こす病原体ウイルスのように、コンピュータに感染して障害を引き 起こすプログラムのことをいいます。ウイルスには病原体ウイルスのように自身をコピーして 繁殖していく機能や特定条件がみたされるまで症状を出さないもの、ファイルの破壊やシステムの 停止をいった発病機能をもったものがあります。 |
| ▼感染の兆候ってどんなのがあるの? 奇妙な画面が表示されたり、メッセージが表示されたりする メールの添付ファイルが勝手に開いてしまった パソコンが勝手にメールを送っている パソコンの動作が不安定・・・・・・etc (パソコンを使用していて少しでもおかしいと感じた場合は「感染したかもしれないと疑いましょう」) |
| □ ウイルスを発見するには? ウイルスやセキュリティ対策ソフトを開発しているメーカーがインターネットを通して無料で 利用できるウイルスチェックサービスや体験版(チェックや駆除ができます)を提供しています。 前者はチェック機能のみでウイルスを駆除する機能はありませんが、常に最新のウイルスチェックをすることができます。 体験版や市販ソフトは提供後どんどん機能が古くなりますので、最新のウイルスを発見することができないこともあります。 (しかし、ある種のウイルスに感染し、インターネットに接続さえできない状態に陥った場合はやはり対策ソフトを購入する必要があります。) |
| ウイルスチェックサービスの例: 「ウイルスバスター」でおなじみのトレンドマイクロ社提供のウイルスチェックサービス http://www.trendmicro.co.jp/hcall/index.asp |
| ▼最新のウイルス情報を入手するには? マイクロソフト社の「TechNetセキュリティセンター」 http://www.microsoft.com/japan/security ウインドウズに関するウイルスやセキュリティの最新情報が掲載されています。 |
| □ ウインドウズのセキュリティをアップしよう! ウインドウズの販売元であるマイクロソフト社は、セキュリティホール(※)が判明するたびに それをふさぐためのプログラムをインターネット上で提供しています。 (※)セキュリティホール: ウイルス感染などによる不正侵入の原因となるプログラミング上のバグ(ミス)のこと |
| ▼修正プログラムの入手方法 1.「スタート」メニューの「windows update」をクリックする。 ⇒インターネットに自動的に接続して、インストールの必要があるプログラムの確認がはじまります。 2.確認後、「更新をスキャンする」をクリックする。 ⇒利用可能な更新の検索が始まる。 3.更新の確認とインストールをクリックし、今すぐインストールをクリックする。 |
| □ Webページでの感染を防ぐには? インターネットエクスプローラの初期設定では、さまざまなマルチメディアコンテンツが 楽しめるようにCookie、Java、ActiveXなどで作られたページが再生可能となっています。 しかし、これらは悪用されることも多いのでマーケンティングなどWeb上での情報収集のため 不特定多数のサイトをまわる場合などは気をつけましょう。 下記の方法でセキュリティレベルを上げることができます。 |
| ▼インターネットエクスプローラのセキュリティレベルの上げ方 1.インターネットエクスプローラを起動して「ツール」の中の「インターネットオプション」をクリックする。 2.「セキュリティ」タブをクリックし、インターネットを選択する。 3.次に「レベルカスタマイズ」をクリックする。 4.カスタム設定のリセットを表示されたレベルから「高」を選択し、リセットボタンをクリックする。 |
※ この他、TKCシステム(FX2戦略経営者情報システム)をご利用の方は株式会社TKCより 無料でウイルス対策ソフトを配布しております。 |